Diary

201805/01(火)

このたびは


ご迷惑とご心配をお掛けして申し訳ないです
そういうわけでサラヴァ東京は2019年2月17日を以て幕を閉じます
丁度八周年、その日にサヨナラが決定したわけですがここに至るまでには一年以上に渡る葛藤と攻防戦がありました

ここはあたし個人のブログですから思ったことをなるべく正直に書きますね、でもオトナであります、の大前提を忘れずに。。
気まぐれな道楽に付き合わされての真摯なお仕事だったなあ、と思うのが今の心境、そして文化印を旗揚げに始まったのならば、そこをしっかり見つめて育て上げる覚悟がない輩がお店なんてやっちゃあ、あかんぜよ、と思いました
2014年9月にサラヴァ東京を任されて、そして前オーナーの意気地とか思いとかをそのまま受け継ぐ形であたしがオーナーになったわけですが、声を大にして申し上げたいのは経営難でサラヴァ東京が閉店になるわけではないってこと、むしろ皆様のお陰で少しずつですが売り上げも上向きに、そして様々な形で文化の伝承をやっとこの場所で作ってゆけるかなあ、と思っていた矢先のことでした

勿論閉店したいとの意向を聞いた時にそれに対して反発できる理由も、その気まぐれな発言に抗うだけの根拠もあたし達にあったことも記しましょう、本当のことだから
そんな中、どうしてもここだけは理解も判り合うことも出来ないなあ、と思ったビルオーナーの一言であたしは乱暴な閉店の持ち掛けを受諾したわけですが、その後になってのデリカシーの無さ過ぎる提案にガックリ肩を落としてしまいました

ヒトノキモチガワカラナイ人。。。

もう判ってもらう必要もない、サラヴァ東京ファミリーは全員が疲れ果てました
でも、勘違いして戴きたくないのは例え閉店が決まってしまったとしてもサラヴァ東京ファミリーのみんなは消化試合なんて絶対にしないよ、ってことです
悔しい気持ちをバネにして残された時間を精一杯楽しもうと思っています
うちらは自分の足で歩いているのだ
そしていつも真剣なのだ
タナボタな幸せではないのだ、自分の手で掴んだ大切な宝物なのだ

人生は一度ですけれど道は沢山あります、生き方もたくさんある
しかし我々はたったひとつの生き方しかしていない
それは目の前にある愛を大切にしていること、血のつながりではない、不安定だけれど見えない愛情に本当の温もりを得られる快感を知っています

真面目で真っ直ぐで責任感が誰よりも強くてダンスバカで潔癖で誰よりもサラヴァを愛してくれているあけみママ
人の気持ちを最初に考えてしまう癖があって、でもそれが習い性になっているから逆にそこに甘えさせてくれちゃう優しい一州くん
空振りも多いけど自分なりに一生懸命自分のフィールドでなんとか空き日を埋めようとする飯塚さん
本当にバカなんだけどこれ程素直にあたしのことを好きでいてくれる人もいないのではないかな、と嬉しく思わせてくれる愛しの息子、キャスパ
頑張りすぎてしまうのは自信がないから、そして末っ子の長男の責任感からだと分析しますがたまに甘えてくれる時にあたしの心をぐっと掴んでしまう悔しい新見ちゃん
不思議なご縁で傍に居てくれることになった運命の人、寂しがり屋でプライドの高い実は顔も心もイケメンのえびちゃん
自分のルールがしっかりあってそこに準じているからイマイチ判り辛いのだがそこにどこか安心してしまうアユムくん
大事な大事な精神的パートナー。あたしのやりたいことを云わずと判ってくれる犬で云うとあたしが腹這い状態になっちゃうやっと出逢えた名マネージャー、ゴクミ
こういうチームが作れたことはあたしの宝、そして財産です
場所がなくなっても繋がっているチーム、どうかみんな幸せになりましょう
そして限りある時間をここ、サラヴァ東京で大切に過ごしてゆきましょうね!ラヴ!!!

あたしはサラヴァ東京は潰されたのだと思っています
でも人っていつ死ぬかわからないですよね、だから面白い
死んでしまうその日まで精一杯暴れようではないですか!!!それは抗いです、でも死んでしまう、カウントダウンははじまりました
こんな面白い経験を下さりビルオーナーさんありがとうございました、そして、アデュー!!!そしてここでの我々の人生はあと10ヶ月終わらないのよ!!!伝説作るんでご期待下さい!!!!!

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